
2012年6月 伯備線
特に狙っているわけでもないのに、
毎年、同じ季節に同じ場所で撮ってしまうことがある。
青い空と水鏡。
朝の空気と相まって、ビシっと締まっている感じが好きなんでしょうな。
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- 2012/10/30(火) 22:49:08|
- 伯備線
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2011年10月
1年前の秋。
晴れの舞台を控え、基地に鎮座する「お召し列車」を記録することができた。
綺麗に磨かれたボディが夕陽に照らされ、眩しいほどに輝いている。

バリケードに囲まれ、警備員が常時張り付いており、
正に厳戒体制の様相だった。
- 2012/10/26(金) 20:00:40|
- 山陰本線
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2012年10月 山陰本線
前回の続きですが、1本前の列車がこれ。
しかしまあ、この時期は1本ずれるだけで、えらい違いですな。
私は常々「タラコは夕刻に限る」と思っているが、
相変わらず夕陽に焼かれ、ええ塩梅である。
- 2012/10/22(月) 18:48:30|
- 山陰本線
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2012年10月 山陰本線
北近畿タンゴ鉄道のKTR8000形が
「ジオパークディスカバリー」と銘打って鳥取まで運行された。
この列車が旅客として鳥取に来るのは、お初なのでは?
こういう場合、しっかりと「場所」を強調したいものだが、
情報誌では鳥取界隈を走るのは、日没後。
そのため、開けた場所を選ばざるをえなくなり、
「ここどこよ?」という写真になってしまった。
駅撮りは、あまり得意ではないもんで…
しかし陽が短くなりましたな。
あやうく日没サスペンデッドになりかけた。
- 2012/10/20(土) 19:18:01|
- 山陰本線
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2011年10月 山陰本線
出雲はもちろんのこと、複数回の「お召」牽引。
過去にも現在にも「お召専用機」は存在するが、
専用車両ではないこういう車両こそ、ほんとのエリートだと思う。
機関車も見方を変えれば、単なる工業製品。
どれも同品質であることを「良」とするのが通常だが、
このような世界観があるのは、ほんとに面白い。
しかし、これだけの名誉と実績のある機関車も
今は、陽の当たらないところで細々とやっている。
残念ですな。
- 2012/10/19(金) 19:48:37|
- 山陰本線
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2012年10月 因美線
今年の北アルプスの紅葉は、10年に1度の当たり年だそうで。
下界の紅葉は1ヵ月後、楽しみですな。
さて、下界は現在、コスモスがピークを迎えているが、
こちらも当たり年ではないだろうか。
沿線の咲きっぷりがいつもと違う。
都合よく列車と絡める場所が見つからないものだが、
今年は、色々な場所で楽しめる。
嬉しい悲鳴ですな。
- 2012/10/14(日) 20:11:34|
- 因美線
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2010年7月 山陰本線
鳥取を早朝に駆け抜けていく「はまかぜ2号」。
霧が出ることが多かった。
彩度が落ちるので、当時は霧が出ると残念がっていたが、
今から思えば、そういう判断しかできなかった自分が残念だ。
- 2012/10/10(水) 23:15:18|
- 山陰本線
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2011年10月
人と鳥の営みは、クロスすることが多いそうだが、
こういう風景を見ることが少なくなったような気がする。
何度も何度もシャッターを切り、一番気に入ったやつです。
- 2012/10/06(土) 16:18:51|
- 山陰本線
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2012年8月 山口線
今年の夏は、久しぶりにC571を撮りに行った。
現地に着くのがギリギリになり、
もうバタバタのオタオタで…
結局、ココに辿り着くのがやっとだった。
それでも徳佐はお初だったので、けっこう嬉しい。
思っていたほど煙らなかったが、全体のバランスを考えれば、
このくらいがちょうどいいかなとも思う。
でもまあ、折角の山口、
煙も欲しいので、復路は峠へ向かうのだった。
- 2012/10/01(月) 18:55:02|
- 山口線
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